掌編
■空と海の青(月と夜と空)
一話完結のショートストーリーです。恋人たちのお別れを切なく短くまとめてみました。ブログ小説です。
更新日:2009/01/07(Wed) 13:36 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■神降ろし(鴻上)
村で続けられてきた「神降ろし」という儀式がある。それは自分よりも、家族よりも、大切な儀式。今回「生依様」に選ばれるのは――?
更新日:2008/06/09(Mon) 07:05 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■『コンプレックスリ』(Nanami)
一枚のポスターが視界に飛び込んできた。―――これ一錠で、貴方のコンプレックスが治る―――何の才能もない、何をやっても駄目で、ずっと馬鹿にされ続けてきた哲は、いかにも怪しげな薬を飲んでみた。すると……。
更新日:2008/05/21(Wed) 23:58 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■私を置いていかないで(鴻上)
事故に遭ってリハビリに明け暮れる私の元にやって来た婚約者。彼が言い放った言葉は――。
更新日:2008/05/18(Sun) 23:37 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■五百年前の記憶(レティ(管:穂波碧))
「いらっしゃいませ、ルーティクス美術館へようこそ」。これは誰も知らない忘れられた小さな物語。当美術館はお客様のご来訪を心よりお待ちしております。願わくば、この記録を愛でて頂けますように。
更新日:2008/05/13(Tue) 16:07 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■英雄候補(レティ(管:穂波碧))
異世界より召還された「アルカクトゥファ」と呼ばれる少年。その呼び名は救国の英雄として語り継がれる伝説となるはずだったが……?
更新日:2008/05/10(Sat) 19:16 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■『鬼胡桃』(Nanami)
冷たい氷のようなコンクリートの上に置かれた数個の鬼胡桃。鬼胡桃とは、ゴツゴツとして、硬くてなかなか割れない胡桃の一種。それをじっと見つめる和沙が思うことは?
更新日:2008/05/10(Sat) 17:28 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■溺れる髪(Inazuma Ramone)
心霊スポットでの恐怖。あなたも経験がありませんか? 見てはいけないものが見えてしまった経験が……
更新日:2018/09/18(Tue) 12:33 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■Ghost Dance(Inazuma Ramone)
高校三年の夏休み、夜のドライブへ出かけた俺たちは、深夜の国道で不気味な女を見かけた。日傘をさしたその女は、日常と隣り合わせの死の世界の扉を開ける。
更新日:2018/09/18(Tue) 12:33 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■思い出のステップ(Inazuma Ramone)
友達の彼女を好きになってしまった高校生のストーリー
更新日:2018/09/18(Tue) 12:33 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■Pink Turn To Blue(Inazuma Ramone)
毎年2月14日に思い出す16歳の時の悪夢のバレンタインデーと、30年以上の歳月を経て悪夢から覚めたショートストーリー
更新日:2018/09/18(Tue) 12:33 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■山羊の夢(藤崎瑞樹)
川を越えた風が、森を揺らしてゆく。 その風につと誘われた山羊が、空を見上げた。 そこには星が煌き、静かに道ゆく山羊の夢を見る。
更新日:2015/03/31(Tue) 16:34 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■戦女神(藤堂 空翠)
地下にあるライブハウス。 一人の女性がその扉を開けた。高校の頃に書いた作品
更新日:2014/03/01(Sat) 20:03 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■ぬくもり(藤堂 空翠)
いつもと違う感覚に、ふと目が覚める。 伸ばした左腕は妙に軽い。 左に顔を向けるとそこにはいつもいるはずの彼女がいなかった。
更新日:2014/03/13(Thu) 13:52 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■とんだ(藤堂 空翠)
汚れたスニーカーを見つめながら歩いていると、女性が私の後ろで呟いた。その指先を辿ると、たしかに白い何かがふわふわと浮き沈みを繰り返しながら飛んでいた。
更新日:2014/03/13(Thu) 13:51 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■わすれたもの(藤堂 空翠)
ほぼ毎日変わらず同じ毎日。ごくごく普通のありきたりな街で、絵に描いたようなありきたりな毎日を繰り返す。その中でわすれたものは何ですか?たとえば……
更新日:2014/03/13(Thu) 13:51 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■夢であいましょう(藤堂 空翠)
それは家に帰る列車の中ふと、耳を澄ますと、コツコツと足音が聞こえてきました。
更新日:2014/03/13(Thu) 13:50 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■ナイフ(藤堂 空翠)
あれは夢だったのでしょうか?大学に向かう列車の中。私は彼女を一目見た時から何故か、ナイフのような人だ。と感じていました。
更新日:2014/03/13(Thu) 13:49 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■家族の肖像(福本秀一)
なんでこんな男たちが偉いことになってるんだろう? 家族の男の自己欺瞞を長女視点で描写しながら最後は・・・。
更新日:2013/09/21(Sat) 19:37 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■死神の実験(全二流)
かなり短編です。
更新日:2013/02/09(Sat) 14:47 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
101 - 120 ( 138 件中 ) [ ←前ページ / 1 2 3 4 5 6 7 / 次ページ→ ]