児童文学
■みにくいお姫さま(青井ブルー)
美して醜い、元気なお姫さま「ヒメリンコ」の物語です。
更新日:2019/05/12(Sun) 20:51 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■眠りの果てに(ユズキ)
15歳の少女インドラは、貧しい木こりの家庭に育つ。ある日メイズリーク伯爵家は大金でインドラを買い、インドラは伯爵家に奉公へ行く事になる。完結しました。
更新日:2015/08/12(Wed) 05:57 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■ちょっとむかしの女の子(雨木群江)
昭和後期、群馬県のとある山村に住んでいた姉妹の日常を描いた短編集。当時の生活の記録としても。
更新日:2013/12/25(Wed) 19:59 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■犬たちはどうなったのか(波分妙斗)
少年のころの、夏のある日。もう忘れかけていた思い出。僕は、とある施設の入り口で、いきなり女の子に頭を殴られて……。どこか後ろめたくて、それでいて愛おしい記憶。
更新日:2012/03/28(Wed) 19:32 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■星色電車(西造)
母親とケンカした少女は、カナザワのお姉ちゃんに会いに、夜、電車に乗り込む。それは星色の「ほんとうに行かなきゃいけないところに着く」電車。
更新日:2011/10/29(Sat) 16:54 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■未来のあなたへあと何歩(南田南)
周囲に甘やかされて育った、自分勝手でワガママな小娘、テレシア王女。それが俺の(不本意ながら)主人だ。だがある日、俺は王女の本音を聞くことになる…。
更新日:2011/05/28(Sat) 09:55 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■コントラスト(西造)
絵描きの話をします。
更新日:2010/04/08(Thu) 22:34 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■背中のまっすぐな猫(鏑木保)
僕が居間でマンガを読んでいると、背中のまっすぐな猫が裏口からにゅるりと入ってきた。猫族は靴を脱がなくてもいいので、あっという間に僕のいる居間までやってくる。
更新日:2008/12/15(Mon) 21:46 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■Autographic(Inazuma Ramone)
急性骨髄性白血病を患った少年、秀人は、生きる気力を失くし家族にも心を閉ざしがちだった。療養のため山間に住む大叔父の家へ泊まりに行き、大叔父の狩猟仲間と共に鹿猟に連れて行ってもらうが、途中で狩猟グループとはぐれてしまい、不思議な犬に助けられて生還する。三峯神社に参拝して博物館で狼のことを教えてもらった秀人は、野生の命と自然の厳しさに触れ、自分なりの生きる意味を見つけていく。
更新日:2019/05/28(Tue) 18:00 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■瀬戸物のポンタ(塚越広治)
酒屋の前で置物になってしまったタヌキのポンタ。心を閉ざしたポンタが生き物を見つめる目が優しくなった時、、、再び、優しい偶然が訪れます。
更新日:2012/04/04(Wed) 13:36 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■猫ふんじゃった(清丸)
猫の幽霊だけが見える金子君。中学生の彼がまじめに勉強をしていると、猫がやってきて大騒動。それを止めようと勉強に集中できない。幽霊猫見えちゃうショートストーリー。
更新日:2011/02/14(Mon) 14:26 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■響空の言祝 【きょうくうのことほぎ】(桐原さくも)
歌によって命あるものを癒す、歌鳥の民。その中で内気な少女ハフリは音痴ゆえに落ちこぼれと言われていた。そんな彼女のもとに、金色の翼獣を従えた少年が現れて…… 【完結】
更新日:2015/08/17(Mon) 23:48 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■卯月兎のフルーティなナイトメア(カシュガル)
女の子(わたぼうし)と男の子(名前がなくて水色と紫色の中間の髪の色)のお話。のんびり系。ハラハラしません。眠る前に、刺激的で面白い小説をご覧の後に、執筆の合間に、ちょっとのぞいて見てください。
更新日:2009/10/29(Thu) 22:22 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■パーラー・ボーイ君(rozi)
ちょっと無口だけど、やんちゃな男の子パーラー・ボーイ君を中心に繰り広げられるホームコメディー☆
更新日:2009/05/22(Fri) 21:55 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
■遠足の運動会(内山創作館)
心をこめて書いています。子どもから大人まで愉しんでいただけますよ。
更新日:2018/10/01(Mon) 09:38 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
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