最終更新:2025/09/01(Mon) 10:24
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第1位: 10pt ■ラジエルの書(庚 真守)

現世と異界の狭間に捕らわれていることに彼女は、まだ気づいていない。天使管理者ラジエルに熱愛される娘の物語。
更新日:2015/11/30(Mon) 06:07 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第2位: 9pt ■ひとりよがり(遊霞)


純文学モドキの、オリジナル奇病小説。完結記念登録です。お暇潰しになれば!
更新日:2019/03/03(Sun) 22:55 / 修正・削除 / 管理人に通知 /

第3位: 8pt ■雨空の魔法使い(西造)

雨空の魔法使いの昨日と明日の話。連作形式。
更新日:2010/02/18(Thu) 22:33 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第4位: 7pt ■NoNameEyes~名もなき瞳(あつこ)

盲目の青年、柊と出会ったアキ。柊を命がけ愛するアキの運命は? 不思議な能力とトラウマに翻弄されながら、愛を貫こうとする柊とアキの純愛物語。完結しました。
更新日:2008/10/31(Fri) 21:48 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第4位: 7pt ■アマチュア無線物語(草木一迪)

交通事故で身障者となった主人公の隣家に突然ハムの大きなアンテナが建った。それがきっかけでアマチュア無線に興味を持ち始め、事故以来家にこもりがちだった生活に変化が起き始める。
更新日:2008/07/30(Wed) 18:13 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第4位: 7pt ■最果てより(えこ)

次に生まれ変わるなら、何にも邪魔されず、彼と抱き合って眠ることのできる世界でありますように。とある、歪んだ家族の物語。※PG-12指定(近親相姦要素、暴力描写有)
更新日:2009/12/02(Wed) 18:22 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第4位: 7pt ■武の花嫁(祈)

「『嫁』に来い。ガムトラ族長レマルク」 武に優れた青年レマルクは美しき女族長の花嫁となる。 敵対しあう二つの部族と、族長同士の政略結婚。 相容れない二人だが、互いを知るうちにその距離は次第に縮まっていって――。
更新日:2011/01/13(Thu) 17:02 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第8位: 6pt ■ベースボール・ロマンス(葉月たまの(管:穂波碧))

下駄箱に入っていたラブレター……それには差出人が書いてなく、あたしではなく別の女の子に宛てられたものだった。間違えだと伝えに、あたしが待ち合わせ場所にいってみると、その男の子は突然あたしに付き合って欲しいと告白してきた。
更新日:2008/12/13(Sat) 17:26 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第8位: 6pt ■夢売りのミン(赤砂多菜)

伝説がある。かつて人々は神々の怒りを買って眠り安らぐ事を禁じられたという。真偽は定かではないが、人間はいつ頃からか眠る事が出来なくなっていた。だが、神々の慈悲が残っていたのか、人間を一夜の眠りへと誘う眠り粉を商う者を送り出した。銀の左目を持つ彼らを人々は畏敬の念を込めて夢売りと呼んだ。現在第七章2話まで公開。
更新日:2014/04/18(Fri) 20:53 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第8位: 6pt ■岸岳(宇津木太久郎)
文禄四年。九州北部を支配していた松浦党最大勢力であった波多一門は、豊臣の謀略により排斥され力を失っていた。唐津藩主寺沢広高の思惑も絡まり、波多岸岳最期の戦いが始まる。
更新日:2015/08/23(Sun) 15:46 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第8位: 6pt ■LAM(綾)

20XX年、ウイルスの猛攻に人類は滅びかけていた。強制収容所の中で、少年たちは1人の少女を逃がすことを決断する。自完結しました。
更新日:2015/03/25(Wed) 17:37 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第8位: 6pt ■雪華~コイスルヒト~(桂飛鳥)

恋もせず働いてきた【みぞれ】が出会った一人の男性。何故か彼が気になるみぞれの少し切ない恋愛ストーリー【6/8 最新話更新!】
更新日:2010/06/24(Thu) 10:30 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第8位: 6pt ■うわなりうち(karon)
新婚ほやほやで笹雪は夫を略奪された。略奪した女を許すまじ。笹雪は復讐を誓う。日本で行われていた知られざる風習です。
更新日:2015/03/31(Tue) 16:34 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第8位: 6pt ■七柱記第一章上 オオクニヌシの冒険(七柱雄一)
この小説はタイトルを七柱記と言います。 柱とは神を数える単位のことであり、七柱で七人の神を意味します。 この小説は日本の神話、昔話を基にしたファンタジー小説です。 特にこの一巻は『古事記』からほとんどの題材を取っています。 感想、ご指摘、批評、批判(ただし誹謗中傷のたぐいはご勘弁を)をいただければ非常にありがたいです。 ではお楽しみください。
更新日:2016/05/07(Sat) 11:21 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
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