最終更新:2025/07/04(Fri) 08:28
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第1位: 8pt ■刻の召喚士(jnsto)

高校の授業中、俺こと立花創矢は天に召されてしまった。他人事のように聞こえるかもしれないが、俺は後悔していない。後悔するような最後でもなかったし。じゃあ次の生では噂の異世界転生を謳歌しようか…!…うん、チートない。才能ない。運動神経も一般的。魔法も使えなければ勇者でもない。俺にある力…?ああ、それは【会話術】だってさ。
更新日:2016/03/20(Sun) 18:24 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第2位: 5pt ■幕末明治つまべに草紙(乾小路烏魅)

英人の友人に誘われ競馬を見に行くことになった政之助夫婦。しかし妻の知代は初めての洋装に手こずってなかなか出かける準備が整わず・・・十二月話『競馬とクリノリン・スタイル』UPしました。今年の拍手文最終話となります。一年間のお付き合い、ありがとうございました。
更新日:2015/11/25(Wed) 09:14 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第2位: 5pt ■小懸 ―真田源三郎の休日―(神光寺かをり)

【完結】武田家滅亡。遺臣達が身の置き所を捜している中、真田家は織田に従属する道を選び、関東守護となった滝川一益の配下となった。一益の茶会に招かれた真田家当主・昌幸と嫡男・源三郎信幸は、その席での振る舞いから滝川家の面々に気に入られる。特に源三郎を気に入ったのが前田宗兵衛利貞であった。天正十年の平穏な夏は、本能寺の変の発生で急変する。これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。
更新日:2015/06/02(Tue) 22:20 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第2位: 5pt ■枯野(からの)の丘(ふじさわ)

平行世界の平安時代中期、三郎太は父の中納言に呼び出され、隣家の内大臣家の三の姫と遊ぶように命令される。自分の行き先を冷淡に見つめていた少年は、この先ずっと深窓の姫として生きることを余儀なくされる少女のことを思い、手を差し出した。
更新日:2015/03/07(Sat) 00:48 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第2位: 5pt ■横浜芸妓とヒモ男(乾小路烏魅)

横浜花街の売れっ子芸妓・お鉄とそのヒモで家事全般こなす仙吉。二人が織りなす明治四年の出来事を綴った短編集です。2016年11月30日完結。
更新日:2016/12/02(Fri) 09:08 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第2位: 5pt ■The Our Story(黒沢穂村(御伽噺製作所))

18世紀イギリス、裕福な貿易商の娘シャーリーは、様々な人と出会い、様々な経験をして、大人になっていく。[現在一章更新中]
更新日:2014/11/04(Tue) 22:32 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
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