最終更新:2023/03/19(Sun) 23:22
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第1位: 6pt ■ニートの俺が、異世界唯一の料理人!?(yoru)

通信制の高校で、引きこもりライフを満喫していた小森田 秀人(こもりだ しゅうと)。 専業主夫になることを公言し、日々主夫スキルを磨いていたが、ある日異世界に召喚されてしまう。近くの村で、なんと伝説の勇者と勘違いされ…。そしてこの世界に料理という概念が存在しないことに気づく。 自分だけが色々な料理を作れるというチートな状況で金も名誉もGETし放題。これは厨房(ちゅうぼう)から始まる物語である……。
更新日:2013/08/11(Sun) 19:34 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第1位: 6pt ■I and Cousin(白木川浩樹)

「今からいいモノを見せてあげるよ」 ぼくが自分の部屋で読書をしてると、いきなり啓一兄さんが入ってきてそんな事を言った。
更新日:2013/05/25(Sat) 10:14 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
第3位: 5pt ■Autographic(Inazuma Ramone)

急性骨髄性白血病を患った少年、秀人は、生きる気力を失くし家族にも心を閉ざしがちだった。療養のため山間に住む大叔父の家へ泊まりに行き、大叔父の狩猟仲間と共に鹿猟に連れて行ってもらうが、途中で狩猟グループとはぐれてしまい、不思議な犬に助けられて生還する。三峯神社に参拝して博物館で狼のことを教えてもらった秀人は、野生の命と自然の厳しさに触れ、自分なりの生きる意味を見つけていく。
更新日:2019/05/28(Tue) 18:00 / 修正・削除 / 管理人に通知 /

第4位: 4pt ■小懸 ―真田源三郎の休日―(神光寺かをり)

【完結】武田家滅亡。遺臣達が身の置き所を捜している中、真田家は織田に従属する道を選び、関東守護となった滝川一益の配下となった。一益の茶会に招かれた真田家当主・昌幸と嫡男・源三郎信幸は、その席での振る舞いから滝川家の面々に気に入られる。特に源三郎を気に入ったのが前田宗兵衛利貞であった。天正十年の平穏な夏は、本能寺の変の発生で急変する。これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。
更新日:2015/06/02(Tue) 22:20 / 修正・削除 / 管理人に通知 /
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